亜大 コロナ感染予防対策遠征用バス公開、総額30万円超え 乗車口に顔認証システム

[ 2021年3月4日 05:30 ]

体表温感知や顔認証システムなどAIを搭載したバスに乗り込む亜大ナイン
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 東都大学野球リーグの亜大は3日、新型コロナウイルス感染予防対策を施した遠征用バスを公開した。乗車口にはAI搭載の体表温感知・顔認証システム「バス太郎」を設置。車内は次亜塩素酸水噴霧器で除菌状態を保ちつつ、マスクを着けないと着用を促す音声が流れる仕組みだ。オープン戦初戦となったこの日、Bチームを乗せたバスは「初仕事」として東京・日の出町の亜大施設から神奈川県平塚市の東海大グラウンドへ出発。「安心できる」と選手にも好評だった。

 総額30万円を超える「秘密兵器」導入に、生田勉監督は「選手の安全確保が目的です。安心して競技に打ち込めると思う」と話した。今月29日開幕予定の春季リーグ戦でもAI搭載バスを利用する。

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