ソフトB・武田 4回無失点、ローテ合格点だ!二保はピンチ…「結果がすべて」

[ 2021年3月4日 05:30 ]

オープン戦   ソフトバンク4―1中日 ( 2021年3月3日    ペイペイD )

ソフトバンク先発の武田(撮影・中村 達也)
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 19年以来の開幕ローテーション入りを狙うソフトバンク・武田が、工藤監督から合格点をもらった。中日戦に先発し4回1安打無失点。4三振を、いずれもキャンプ中に「骨で投げろ」と指導を受けた“骨カーブ”で奪った。

 指揮官は「もう少し良くなる気配がある。四球も無かったし開幕までに球威が上がればいけるかな。今の先発の枠として十分」と好評価。当確の石川、高橋礼、和田、笠谷を除く残る2枠の開幕ローテーション入りへ、大きく前進した。

 この日の全50球のうち16球がカーブ。脱力を意識し緩急のギャップをテーマにした。対外試合2試合で計7回を2安打無失点。「カーブの曲がりが良くなっているし、直球で力を抜く力の出し入れができた。またアピールしていければなと」。いい感じに力が抜けている。

 一方、二保の2年連続開幕ローテーション入りが危なくなってきた。5回から登板。2死三塁の危機は脱したが6回2死から四球を出し、続く阿部に適時二塁打を浴びた。「結果がすべて。四球を出している。ゾーン内で勝負していかないと自分の持ち味発揮できない」と悔やんだ。

 工藤監督は「もったいなかったのは2死から四球を出しての長打。他投手にそれが無い状態で、先発候補の1人としてああいうのが出ると、後退ではないが…」と話した。

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