日本ハム・吉田輝 2軍戦で6回2失点、黒星も最速146キロ「早く1軍で投げたい」

[ 2020年8月29日 18:24 ]

イースタン・リーグ   日本ハム2―3DeNA ( 2020年8月29日    鎌ケ谷スタジアム )

イースタン・リーグのDeNA戦に先発し、6回2失点に抑えた日本ハム・吉田輝
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 日本ハムの吉田輝星投手(19)は鎌ケ谷市の2軍施設で先発。6回5安打2失点7奪三振ながら敗戦投手となった。

 初回はドラフト1位・森敬斗内野手(18=桐蔭学園)、石川雄洋内野手(34)を連続三振もバックが先制した直後の4回、先頭の蝦名達夫外野手(23)、楠本泰史外野手(25)の長打で同点とされ、6回は伊藤裕季也内野手(23)に勝ち越しソロを被弾。

 「序盤はすごく良かったのに中盤変化球が浮いたり、カウント球を打たれた」と2年目右腕が悔しがった。

 無四球と制球は問題ない。5回にセットながらこの日最速146キロを計測した。だがチームが求めるドラフト1位投手として現状では物足りない。荒木2軍監督も「勝ち越したら絶対抑えないと…。ローテーションの谷間クラスなら、いいのかもしれないけど」と厳しい言葉ながら、将来のエース候補として成長を促した。

 「追い込んだら一発で三振で決める。フォークで落としたり、ストレートにタイミングが遅れていたらズバッと…。後半にもっと三振を取りたい」。本格派として理想を掲げると、吉田輝は今季初の公式戦マウンドをあらためて目標に掲げた。「今年は1軍で一度も投げていない。早く投げたい」。リーグ戦は半分の61試合が消化。出番を信じて、実力をワンランクアップさせる。

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