阪神・中田 雪辱誓ったマウンドで6失点炎上 アピールできず

[ 2020年3月21日 14:30 ]

練習試合   阪神―ヤクルト ( 2020年3月21日    神宮 )

<練習試合 ヤ・神> 3回、ヤクルト打線につかまり厳しい表情の中田(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 ローテーション入りを争う移籍1年目の中田が、神宮で炎上した。「アピールしていかないといけない立場」と意欲をにじませて迎えたヤクルト戦。1、2回と立ち上がりは無失点だったが、3回につかまった。

 先頭の広岡に5球目の127キロスライダーを左翼スタンドに運ばれると、なおも1死二塁から四球でピンチを広げ、2番・吉田大成には125キロスライダーを右前適時打された。

 勝負球が高めに浮き、苦しい投球。さらに三塁大山の野選、村上一塁内野安打と続き、塩見が中前2点適時打、雄平中犠飛と流れを止めることは出来なかった。

 前回14日のオリックス戦(京セラ)でも2本塁打を浴び、5回3失点。雪辱を誓ったマウンドでも4回85球で7安打6失点。再調整を余儀なくされる形になりそうだ。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年3月21日のニュース