中日先発・梅津 5回無失点も毎回走者許し反省「守備の時間を短くしないと」

[ 2020年3月21日 15:34 ]

練習試合   中日―広島 ( 2020年3月21日    マツダ )

<練習試合 広・中>力投する中日先発の梅津(撮影・奥 調)
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 中日の先発・梅津は5回5安打無失点。初回は西川、鈴木の連打で2死二、三塁のピンチを背負ったが、松山を投ゴロに打ち取った。2回も先頭・会沢に右翼線二塁打を許したものの後続を断った。「結果、無失点に抑えることができて良かった」と振り返った。

 序盤は直球の制球が定まらなかったものの、4回無死一塁で松山をフォークで引っかけさせ、投ゴロ併殺に仕留めるなど「フォークは決めたいところで決められて、カーブもカウントを取れた」とうなずいた。

 一方で5回まで毎回、走者を出した投球に「相手投手(床田)はリズムよく投げていた。中日の打撃の時間が短かった。リズムをよくして守備の時間を短くしないと勝てる投手になれない」と反省も忘れなかった。

 マツダスタジアムは昨年9月10日にプロ入り初めて黒星を喫した。その球場で練習試合ながら無失点という結果に「野球は点を取られなければ負けない。ゼロで抑えるクセをつけられたら」と意欲。

 2年目で初の開幕ローテーション入りに向けて「入れるチャンスはある。与田監督や阿波野投手コーチに使いたいと思ってもらえるよう頑張る」と意気込んだ。

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