打たれても感情出さなかったヤクルト・高津監督が…開幕延期に悔しさあらわ

[ 2020年3月21日 06:30 ]

練習試合   ヤクルト7-2阪神 ( 2020年3月20日    神宮 )

ベンチで戦況を見つめる高津監督(左)(撮影・大森 寛明)
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 【記者フリートーク】ヤクルトの高津監督は昨季まで3年間、2軍の指揮を執って修業を積んだ。それだけに、1軍監督で初めて迎える開幕は待ち遠しかったことだろう。しかも3年ぶりの本拠地開幕。延期が決まった際には「やりたかったね。神宮で開幕から3試合ともデーゲームでやれることはなかなかない。お客さんもたくさん入っただろうし」と悔しがった。守護神だった現役時代は打たれても表情を表に出さなかった。だから珍しかった。

 今月初旬。4月までの先発ローテーションを頭に描き「この日に誰を抹消して誰を上げるのか全部、決めている」と楽しそうに話していた。それも全てやり直し。開幕日も決まっておらず、頭が痛いはずだ。それでも臨機応変に対応するのが、高津監督だと思う。(ヤクルト担当・黒野 有仁)

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