DeNAドラ2・坂本 3回無失点、ローテ入り猛アピール「粘りの投球できた」

[ 2020年3月21日 16:49 ]

練習試合   DeNA―巨人 ( 2020年3月21日    東京D )

<練習試合 巨・D>初回1死、巨人・坂本を空振り三振に仕留めるDeNA先発の坂本(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAのドラフト2位・坂本裕哉投手が3回1安打無失点と好投し、ローテーション入りへ猛アピールに成功した。

 初回からエンジン全開。2番坂本から低めの直球で空振り三振を奪うと、丸には左前打されたものの、岡本を146キロ直球で右飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。2回は中島を3球三振に仕留めるなど三者凡退。3回も三者凡退で役目を終えた。

 最速147キロの直球とスライダー、チェンジアップを織り交ぜ、強打者が並んだ昨季のリーグ王者に得点を与えず、わずか35球で投げ終えた。前回登板で4回1安打無失点だった13日の日本ハム戦に続き好投したルーキー左腕は「とにかく結果を求めてマウンドに上がりました。調子はそこまで良くありませんでしたが、試合の中で修正することができたと思います。ボール先行でも四球を出さず、粘りの投球をすることができたことは収穫です。次回登板では緩急をうまく使って、さらに投球の幅を広げられるようにしたいです」と振り返った。

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