楽天・則本昂が圧巻の2回パーフェクト投球、最速152キロ「けがしないようやるだけ」

[ 2020年3月21日 18:03 ]

練習試合   楽天―オリックス ( 2020年3月21日    楽天生命パーク )

<練習試合 楽・オ>オリックス打線を封じる楽天・則本昂 (撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天の則本昂大投手(29)が21日のオリックスとの練習試合(楽天生命パーク)に3番手で登板し、2イニングを無安打無失点のパーフェクト投球を披露した。

 この日のテーマは「真っすぐ主体」の配球だった。全26球のうちストレートは18球で、最速は152キロをマークした。さらに、キャンプから習得に取り組んでいるナックルカーブも8球を投じた。

 「久しぶりの仙台の球場で試合。仙台で投げる感覚をつかみたいなと思っていた。マウンドにも対応できた。調子は悪くないので、とにかく今はけがをしないようにやっていくだけ」

 状態は維持しつつも、開幕が遅れたことで自身のテーマに沿った調整を続けている。風格あるエースの姿に、伊藤投手チーフコーチは「ほぼ真っ直ぐとカーブだけで抑えられたからね」と称え、三木監督も「良い球を投げていた」と目を細めた。

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