NTT東日本ドラフト候補コンビ躍動、巨人2軍に勝利 上川畑2安打2打点、保坂は2安打1打点

[ 2020年3月21日 20:07 ]

練習試合   NTT東日本6―5巨人2軍 ( 2020年3月21日    ジャイアンツ球場 )

<プロ・アマ交流戦 巨人・NTT東日本>5回2死三塁、勝ち越しの右前適時打を放つ上川畑(撮影・尾崎 有希)
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 NTT東日本がドラフト候補コンビの活躍で巨人2軍に競り勝った。日大から入社2年目の上川畑(かみかわばた)大悟遊撃手(23)が再三の好守に決勝打を含む2安打2打点。中大から3年目の保坂淳介捕手(23)が好リードに2安打1打点と気を吐いた。

 同点の5回2死三塁、上川畑は好球必打と肝に銘じていた。「プロの投手だからそんなにチャンスはない。積極的に振りに行こう」先発・ティブランの2球目の直球を右前へ運ぶとベンチに向かって大きく手を振った。

 日大下級生時は京田(中日)と二遊間コンビを組んでいた。京田が抜けた3年春から遊撃へ。4年には大学侍ジャパンに選出され、高校侍ジャパンとの壮行試合(8月、神宮)に出場。藤原(大阪桐蔭―ロッテ)の中前へ抜けそうな一打を好捕したこともあった。

 「長打が出るタイプじゃないけど、守備は自信あります。目標は源田さん」。50メートル6秒1と俊足自慢の巧打者はドラフト解禁イヤーに活躍を誓った。

 中大時代、鍬原(巨人)とバッテリーを組んでいた保坂も勝負のシーズンと覚悟している。「同級生の活躍は刺激になります。自分としてもプロに行けるなら最後の年だと思って頑張りたい」。遠投110メートルの強肩を武器に、さらなる飛躍へ意気込んでいた。

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