ロッテ 鈴木大地がFA行使表明「すべてを集約し、答えを出したい」

[ 2019年10月28日 12:39 ]

国内フリーエージェント権の行使を決断したロッテ・鈴木(右)     
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 ロッテの鈴木大地内野手(30)が28日、ZOZOマリンを訪れ、国内フリーエージェント(FA)権の行使を表明した。

 「野球人生で一番の決断。すべてを集約し、答えを出したい」

 プロ8年目の今季は、いずれもキャリアハイとなる打率・288、68打点、15本塁打を記録した。6月は2度のサヨナラ打を放つなど月間MVPを初受賞。16年には遊撃でベストナイン、17年は二塁でゴールデングラブ賞に輝いた守備では内野全ポジションを守ったほか、指名打者や左翼も守った。

 チームでは24歳の若さで主将に任命され、今季は選手会長を務めた。球団側は複数年契約を提示したほか、幹部候補生でも期待。全力で慰留に務めており、井口監督も「(鈴木が)いるといないでは違う」と語っている。

 囲み取材の冒頭で台風15号、19号や低気圧による大雨の被災地となった千葉県内へお見舞いの言葉を語った鈴木。ロッテファンに対しても「たくさんの声が届いている。感謝の思いしかない。移籍前提ではないし、考える時間がほしい。しっかりと話を聞いた上で決めたい」と真剣なまなざしで語った。

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