NTT東日本 サヨナラ勝ち 全国で10人の珍名、二十八が代打で決めた

[ 2019年10月28日 13:56 ]

第45回社会人野球日本選手権1回戦   NTT東日本4―3伏木海陸運送 ( 2019年10月28日    京セラD )

 NTT東日本の延長10回サヨナラ勝利の立役者が二十八だ。二十八と書いて、読みは「つちや」。もちろん背番号も28。ネット検索では全国10人だけという珍名選手が、接戦にピリオドを打ってみせた。

 延長10回2死一、二塁。飯塚智広監督は「一番バットを振って、泥臭くやっている」という社会人6年目の左打者を代打に送った。竹中の2球目の内角スライダーを二十八は右にはじき返し、歓喜の輪を演出した。

 「初球ファウルから、しっかりバットが振れていた。出番に備えて、いい準備が出来ていた。1年1年が勝負の下手な選手だけど、控えの僕らがベンチを盛り上げないと」

 山口・岩国高で07年に甲子園出場。中大では主将を務め、12年には一塁で東都ベストナインに選ばれた男が、久しぶりの輝きを放った。

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