中日1位指名の東邦・石川「3冠王」宣言!生え抜き右打者初のナゴヤD30発狙う

[ 2019年10月19日 05:30 ]

交渉権確定のくじを手に、記念撮影をする石川(左)と与田監督(撮影・坂田 高浩) 
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 中日から1位指名された東邦・石川昂弥内野手(18)が竜の和製大砲に名乗りを上げた。18日に名古屋市内の同校で与田監督から指名あいさつを受けた際に「強打を期待してます」の直筆メッセージを添えた当たりくじを贈られ、「バッティングで期待されている。期待に応えられるよう頑張っていきたい」と意気込んだ。

 与田監督との約30分の対面を終えて「テレビで見ている時から肩幅が広いと思っていたんですけど、想像していたよりも大きかった」と目を丸くした。もちろん、1メートル85、90キロの体格は指揮官と遜色ない。高校通算55本塁打を誇り、目標を「3冠王」と宣言した。

 「ナゴヤドームで打つイメージを持っています。1年目からとは言わないが、30本打てれば、いい打者なのかなと思う」

 本拠地がナゴヤドームになった97年以降、日本人打者で30本塁打を記録したのは03、06年福留と10年和田の2人だけ。福留は左打者、和田はFA加入で、“生え抜き右打者”として30発を達成すれば初めてだ。与田監督も「ホームランの期待をすごく持っている」と改めて長打力を評価。「1軍キャンプで1軍選手と対峙させたい。そばに置いておきたい」と来春キャンプの1軍スタートも示唆した。和製大砲として4番に座る日が待ち遠しい。(徳原 麗奈)

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