ロッテ2位 東洋大・佐藤都が指名御礼弾3打点 待望今季1号「狙ってもいいかなと」

[ 2019年10月19日 05:30 ]

東都大学野球秋季リーグ第6週最終日   東洋大7-2国学院大 ( 2019年10月18日    神宮 )

8回2死一塁、右越え2ラン本塁打を放った東洋大・佐藤都(撮影・郡司 修)
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 3回戦2試合が行われ、東洋大は国学院大に7―2で快勝し、2勝1敗で勝ち点を2とした。ロッテにドラフト2位で指名された佐藤都志也捕手(4年)が2ランを放つなど3打点の活躍。亜大は駒大に競り勝ち、2勝1敗として勝ち点を2とした。既に中大の優勝が決定。最終週に勝ち点1で並ぶ立正大と駒大の直接対決で1、2部入れ替え戦に回る最下位が決まる。

 強打の捕手として、ロッテからドラフト2位指名された佐藤都が“御礼”の今季1号だ。3点差の8回2死一塁から右越え2ラン。「あそこは狙ってもいいかなと打ちました」。普段はチーム打撃に徹する主将がフルスイングした。

 スタンドで見守っていたロッテの永野吉成チーフスカウトは「ホームランも打てますといい報告ができます」と頬を緩めた。捕手出身の福沢洋一スカウトも「捕手として能力は持っている。ただプロは経験値を上げないと…。一番の武器である打撃を生かして外野や一塁も守れる選手に育ってほしい」と期待した。試合後の通路、佐藤都は両スカウトから「改めて指名あいさつにうかがいます」と言われると「よろしくお願いします」と頭を下げた。来週は大学ラストとなる中大戦、有終の美を飾る。(伊藤 幸男)

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