ヤンキース 逆転で2勝目 バーランダーを攻略 地元でのシリーズ敗退免れる

[ 2019年10月19日 11:11 ]

先頭打者本塁打を放ったラメーヒューを迎え入れるジャッジ(AP)
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 ア・リーグ優勝決定シリーズの第5戦が18日にニューヨークで行われ、ヤンキース(東地区1位)が4―1でアストロズ(西地区1位)を下して2勝3敗。第1戦以来の白星を挙げ、地元でのシリーズ敗退を免れた。

 ヤンキースは初回に1点を失ったが、その裏、アストロズの先発で今季21勝を挙げているジャスティン・バーランダー(36)を攻略。D・J・ラメーヒュー(27)が右越えに先頭打者本塁打を放つと、1死二、三塁からアーロン・ヒックス(30)が右翼ポールを直撃する3ランを放ってこの回4点をもぎ取った。

 先発のジェームズ・パクストン(30)は初回に暴投で1点を献上したが、6回まで今季自身最多の112球を投げて4安打、9奪三振と好投。最後はクローザーのアロルディス・チャプマン(31)が締めて逃げ切った。

 アストロズのバーランダーは初回に4点を失ったものの、その後は好投。7回まで投げて5安打、9奪三振という内容だったが、2回以降味方打線の援護はなかった。

 17日(同18日)の同戦でヤンキースは田中将大(30)が登板し5回0/3を投げ4失点(自責3)と粘るも打線の援護がなく、守備でのミスも目立ち敗戦。アストロズにリーグ優勝王手をかけられていた。

 なおこのカードの第6戦は場所をアストロズの地元ヒューストンに移して移動日なしで19日に行われる。

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