巨人、山口の粘投むなしく零封負け DeNA・今永は自己最多&リーグトップタイ12勝目

[ 2019年8月25日 17:13 ]

セ・リーグ   巨人0―3DeNA ( 2019年8月25日    東京D )

<巨・D19>3回1死三塁、乙坂が山口から左翼へ先制の適時安打を放つ  (撮影・大塚 徹)
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 巨人がDeNAに0―3で敗れ、2連勝とはならなかった。先発の山口は7回途中2失点8奪三振と粘投したが実らず、5月19日の阪神戦以来となる3敗目(12勝)を喫した。

 山口は、2回までに3者連続三振を含む4三振を奪うなど、好調な滑り出し。しかし、3回に7番・柴田の二塁打と8番・今永の犠打で1死三塁とされると、9番・乙坂に左前適時打を浴び先制点を献上した。3回以降は、走者を背負いながらも無失点に切り抜ける粘投を見せていたが、7回2死二塁から乙坂にこの日2本目の適時打となる中越え三塁打を許し、この回でマウンドを降りた。

 打線は4回、先頭の2番・坂本が二塁打で出塁。その後、2死から、5番・阿部が9球粘り、四球。2死一、二塁とチャンスを広げると、ここで前日24日の試合で本塁打を放った6番・ゲレーロが打席に入ったが、空振り三振に終わった。7回も、先頭の4番・岡本が二塁打で出塁したが、後続が打ち取られ、得点することが出来きなかった。

 DeNA先発・今永は、6回2安打8奪三振無失点の好投で、自己最多&ハーラートップタイの12勝目(5敗)を挙げた。また、5番・ソトが8回にダメ押しの32号ソロを放ち、巨人・坂本と共に本塁打ランキングトップに並んだ。

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