オリ最下位脱出ならず…復帰登板の沢田が誤算、2ラン被弾後負傷交代

[ 2019年8月25日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス1-7日本ハム ( 2019年8月24日    京セラD )

9回1死一塁、大田に本塁打を放たれた沢田 (撮影・平嶋 理子)
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 オリックスは約4カ月ぶりの最下位脱出を逃した。誤算は1点劣勢の9回に右手骨折から復帰登板した沢田だ。1死から四球を与えた後、大田に痛恨の左越え被弾。さらに近藤の打球が右膝付近を直撃するアクシデントにも見舞われ、1死を取っただけで負傷降板した。

 「悔しい気持ちはありますが、自分の実力不足です。右膝は大丈夫ですが、右手の感覚がまだまだ。今のままでは1軍では通用しない」。約3カ月ぶりの1軍マウンドで致命的な大量5失点を招き、わずか1日で再降格が決まった。

 勝っていれば4月26日以来の5位浮上だった一戦。増井、ディクソンら必勝継投の投手を投入して最少得点差で最後の攻撃を迎える策もあった中、無理せず負担を避けた形だ。あくまで見据えるのは逆転でのクライマックス・シリーズ進出。3位・楽天との2・5ゲーム差は変わらず、西村監督は「一気にいかないといけないんでしょうけど、まだ先はあるので」と仕切り直しを誓った。

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