広島・九里 5回途中6失点KOで3週間ぶり白星ならず 初回2点援護もらうも…

[ 2019年8月25日 15:58 ]

セ・リーグ   広島―中日 ( 2019年8月25日    ナゴヤD )

<中・広>力投する先発の九里(撮影・椎名 航)
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 広島の九里亜蓮投手(27)が中日戦(ナゴヤD)に先発登板。5回途中6失点で降板し、8月4日の阪神戦(マツダ)以来3週間ぶりとなる今季7勝目を逃した。

 初回に2点の援護をもらった九里だったが、2回、阿部に左中間スタンドへ5号ソロを叩き込まれ1点差に迫られると、4回には先頭の福田からビシエドと連続四球を与えてピンチを招き、1死後、阿部に左翼フェンス直撃の二塁打を打たれて同点。さらに藤井にこの回3つ目の四球を与えて一、二塁としてから大野に勝ち越しの中犠飛を許し、先発投手の19歳山本にもイレギュラーして三塁手の頭を越える適時打を許してこの回3点を失った。

 4回までに82球を投げていたが、5回の打席にも入って続投となったその裏。2死を取ってからビシエド、高橋に連続長短打を許して二、三塁とピンチを招くと、ここで降板となった。2番手のドラフト2位ルーキー島内が阿部にサイクル安打王手となる右前2点適時打を許して九里の失点は6となった。

 九里の投球内容は4回2/3で打者23人に96球を投げ、6安打6失点。2三振を奪い、与えた四球は3つだった。

 九里は8月11日の阪神戦(京セラD)では6回途中2失点で勝利投手の権利を得て降板しながら終盤に今村、フランスアのリリーフ陣が打ち込まれて白星が消え、8月18日の前回登板は敵地・横浜でDeNA打線を7回3安打1失点と抑えながらも味方打線が左腕・今永に10三振を喫して完封され、敗戦投手となっていた。

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