広島 2位浮上から一夜で3位後退 九里5回途中6失点KO→塹江危険球退場→中崎も打たれる

[ 2019年8月25日 18:30 ]

セ・リーグ   広島4―10中日 ( 2019年8月25日    ナゴヤD )

<中・広>5回途中6失点でKOとなり、ガックリと降板する九里(中)(撮影・椎名 航)
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 広島は初回に幸先良く2点を先制しながら、今季5度目の2桁失点で中日に4―10と逆転負け。2カードぶりの負け越し決定で貯金が3に減り、前日浮上した2位から一夜で再び3位に後退した。

 広島は初回、右前打で出塁した西川が捕逸で二塁へ進み、2死後に松山が四球で歩いた一、二塁から安部が右中間三塁打を放って2点を先制。だが、先発の九里が2回に阿部に1点差に迫られる5号ソロを左中間スタンドに叩き込まれると、4回には投手の山本にもプロ初安打初打点となる適時打を打たれるなど3点を失って逆転を許すと、5回途中で6失点KO。

 7回には代打・メヒア、西川、野間の3連打などで2点を返したが、その裏に4番手の塹江が福田に2ランを被弾し、8回にはイニングまたぎとなった塹江が京田への頭部死球によりプロ5年目で初の危険球退場。ここで、前日の9回に3点リードで登板しながら3失点して追いつかれた守護神・中崎が登板したが、最初に対した福田は空振り三振に仕留めたものの続くビシエドに右中間フェンス直撃の二塁打を打たれて走者2人の生還を許した。 

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