ソフトB 16安打も11残塁完敗…ミランダ7失点KOも工藤監督「明日につながる」

[ 2019年8月25日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5―9ロッテ ( 2019年8月24日    ZOZO )

初回2死一、三塁から中村の投ゴロを処理したミランダは一塁悪送球(撮影・長久保 豊)
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 これが相性の悪さなのか。16安打でも勝てなかった。

 ソフトバンクは、すでに今季対戦成績で負け越しているロッテに対し、2倍のヒットを浴びせたが、あと1本が出ずに11残塁。16安打以上打っての敗戦は11年の8月31日のオリックス戦(7―12)以来、8年ぶりの屈辱になった。工藤監督は「打者は諦めないでつなげようという意識があった。これが明日につながると思う」と前を向いた。

 2回で9失点。序盤の大量失点が重くのしかかった。打線は初回、3年ぶりに5番に座った柳田の中前タイムリーで幸先よく先制。しかし、先発のミランダが大誤算だった。

 ボールを操れない。初回、先頭の荻野に同点ソロを許すと、2死一、三塁からはボテボテの投ゴロを一塁に、とんでもない悪送球で追加点を献上。さらにレアードに中越えの2点適時打を許した。

 2回に入っても立ち直れず、来日自己最短1回1/3、自己ワーストタイ7失点(自責4)でKO。「納得するボールが投げられなかった。ストライクゾーンで勝負することができなかった」と肩を落とした。

 3回に柳田が6号ソロ、中村晃が今季1号2ランを叩きこんだが及ばす。2位・西武が楽天に勝利したため、ゲーム差は3・5と接近した。

 今季2勝9敗と苦しんだZOZOマリンスタジアムでは、25日が最終戦。「ファンの皆さんにホークスの勇姿をしっかり見せられるように頑張りたい」と指揮官。まずは、同一カード3連敗阻止に全力を注ぐ。

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