中日 9回3点差追いつくも延長粘れず…柳に遠い初の10勝

[ 2019年8月25日 05:30 ]

セ・リーグ   中日4-5広島 ( 2019年8月24日    ナゴヤD )

力投する先発の柳(撮影・椎名 航)
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 中日は9回に3点差を追いついて持ち込んだ延長10回に3連投の4番手・岡田が会沢に決勝適時打を浴びて2連勝で止まった。先発した柳は7回8安打3失点。打線の粘りで黒星は消えた一方、6度目の挑戦も実らず3年目で初の10勝到達を持ち越した。

 悔やんだのは1―0の2回だ。1死からの4連打で逆転された。「序盤の3失点が…。甘いところ、ストライクを集めすぎました」。1死二塁から窮地を広げられた会沢の中前打、二、三塁からサンタナに浴びた勝ち越し打は、いずれも甘いコースだった。

 後半戦未勝利の足踏みから抜け出せず、与田監督は「このところもったいないな。追い込むことができても、勝負球が少し甘くなっている」と修正を促した。(田中 貴久)

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