中日19歳右腕・山本、25日ぶりプロ2勝目に2度絶叫「最高で~~~す!」32歳“年上女房”大野に感謝

[ 2019年8月25日 17:44 ]

セ・リーグ   中日10―4広島 ( 2019年8月25日    ナゴヤD )

<中・広>本拠地初勝利を挙げた山本は、お立ち台で「最高でーす!」と絶叫する(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 中日の2年目右腕・山本拓実投手(19)が広島戦(ナゴヤD)で6回途中4安打2失点と好投。7月31日の阪神戦(甲子園)以来25日ぶりとなるプロ2勝目を挙げた。4回にはプロ8打席目で初安打初打点も記録。投打に渡る活躍で、本拠ナゴヤドームでの初勝利を飾った。

 本拠地初勝利の味を聞かれると、上を向いて大きく口を開け「最高で~~~す!」と声を限りに叫んで喜びを爆発させた山本。スタンドから大きな拍手と歓声を浴び、インタビュアーから「この景色はどうですか?」と促されると再び大きな声で「最高で~~~す!」と絶叫した。

 「自分として3敗しているので、きょうは何とか勝とうと思ってマウンドに上がりました」という19歳。初回にいきなり2点を失ったが、打線が4回に一挙3点を挙げて逆転。「キャッチャーの大野さんとすごい話し合って、大野さんが引っ張ってくれたんで自分も気持ち良く投げれました」と、この日登録即先発となった32歳の“年上女房”大野奨に感謝した。

 同じ兵庫県出身で1学年下の広島ドラフト1位ルーキー小園との対戦は「すごい意識したんですけど」というが、2打席で中飛、二ゴロと完全に抑え「何とか抑えられて良かったです」と笑顔。「この1勝に満足せずにどんどん勝っていきたいと思います」と威勢良かった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年8月25日のニュース