オリックス 東明 開幕2戦目先発候補に急浮上

[ 2019年3月12日 05:30 ]

開幕2戦目の先発に急浮上してきたオリックスの東明
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 オリックスの開幕2戦目となる30日の日本ハム戦の先発候補に、東明大貴投手(29)が11日、急浮上してきた。次戦は16日の広島戦に登板予定。首脳陣に登板内容をアピールできれば、23日の阪神戦を経て30日に向かうプランだ。日本ハムはすでに30日の先発に金子を発表済み。オリックスはディクソンが迎え撃つはずだったが、「右肩甲下筋筋損傷」で見通しが立たなくなったため、6年目右腕を最有力候補に押し上げてきた。

 東明はこの日、大阪市内で投手練習に参加。開幕ローテーション入りについては「まだ決まっていないので。結果を出さないとその立場にはいられない」と、16日に全力を尽くす意気込みを見せた。金子についても「いろんな選手と投げるのはプロ野球ではよくあること」と平静を装った。

 ただ、東明にとって金子は特別な存在。16年1月の自主トレで、当時、若手投手が声を掛けづらかった金子に合同トレをお願いし、2人で自主トレを行ったという師弟関係だ。くしくも、その後2度の右肘手術などがあり、16年以降は2勝どまり。今回は師匠に完全復活を見せつける場となるかもしれない。さらに通算8勝のうち4勝を日本ハムから挙げている山崎福を中継ぎでスタンバイさせる案も検討中。金子狩りが進んでいる。

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