巨人ドラ1 高橋 開幕ローテへ最終テスト「攻め続けることを忘れずにやっていければ」

[ 2019年3月12日 05:30 ]

ブルペンで投げ込む高橋(撮影・篠原岳夫)
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 巨人のドラフト1位・高橋(八戸学院大)が開幕ローテーション入りへ最終テストに挑む。あす13日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で先発としてオープン戦初登板。ジャイアンツ球場で練習した左腕は2年連続日本一の球団との対戦に「テレビで見ていた凄いチームとやれることにまずうれしさを感じる。攻め続けることを忘れずにやっていければ」と意気込んだ。

 10日の阪神戦で今村が5回無失点と好投し、開幕ローテーション入りを大きく前進させた。原監督は「今村も良かった。6番目か今度は」と話し、新人左腕は最後の枠を田口、野上、畠、高田らと争う。前回6日の春季教育リーグ・西武戦では5回1失点。宮本投手総合コーチは「先発ローテーションに入る最後のテスト登板」と柳田ら強力打線相手の投球で見極める考えだ。

 茨城県ひたちなか市出身。東日本大震災の時は中学2年で、水道や電気が止まる被害を受けた高橋は「今も震災の影響を受けて生活している方がいると思う。自分の力で、少しでも希望を与えられたら」と思いをはせた。 (岡村 幸治)

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