【スポニチ大会】三菱日立PSが連勝!阪神・江越の弟・海地がバックスクリーン弾

[ 2019年3月12日 14:28 ]

第74回JABA東京スポニチ大会 Dブロック   三菱日立PS4―3東京ガス ( 2019年3月12日    岩槻川通 )

 阪神・江越の弟・海地(かいち)がバックスクリーンに公式戦1号を放ち、三菱日立PSの連勝に貢献した。

 2歳違いの弟で高校も兄と同じ長崎海星。2年夏に甲子園に出場し東洋大姫路の原樹里(現ヤクルト)の前に敗れた。三菱重工長崎に入社したがチームが合併したため神奈川に移って3年目を迎えた。「昨年までは代走とか守備固めだった」と今季から1番を任されている。中堅122メートルのバックスクリーン弾も「打った瞬間手応えがありました」と高校時代もなかった公式戦初アーチに最高の笑顔を見せた。

 正月の自主トレも兄と一緒にこなし、アドバイスも受けるが「ボクはこう思ってやってるんでいいんだ」とケンカになることもあるという。兄は阪神の大砲候補。海地が「なんかはがゆいんですよね。ぼくが活躍して兄の尻を叩きたい」と言うこともにくい。「しっかり結果を残さないとぼくもベンチに下げられるので、これからも結果にこだわっていきたい」と24歳の伸び盛り。スポニチ大会に新風を吹き込んでいる。

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