レアード 日本ハム退団決定 数日前に残留交渉打ち切っていた

[ 2018年12月20日 17:09 ]

日本ハムのレアード
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 日本ハムが来日4年目を終え、今月2日に自由契約となっていたブランドン・レアード内野手(31)との残留交渉を数日前に打ち切っていたことが20日、分かった。

 レアードは15年の来日から今季までの4年間で通算131本塁打をマーク。16年には39本塁打でタイトルを獲得してリーグ優勝と日本一に大きく貢献し、17年から2年6億円の大型契約を結んだが、両年ともに好不調の波が激しく、打率は2割台の前半に低迷した。

 今オフ、球団は台湾ラミゴで16、17年に打率4割をマークした王柏融の獲得に成功。今季10勝のマルティネス、ロドリゲスと残留で合意するなど、現時点で外国人計5選手との来季契約が合意となっている。レアードとは自由契約となった今月2日以降も残留交渉を行ってきたが、条件面で折り合いがつかなかったとみられる。

 今後、レアードは米国か国内他球団でのプレーを探る見込み。本塁打を放った際に大好きな寿司を握るポーズでも人気が高かった助っ人が、チームを去ることが決まった。

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