【20日の主な契約更改】1億円悲喜こもごも…ソフトB長谷川勇ダウン、ヤクルト雄平17年目初大台

[ 2018年12月20日 21:00 ]

<ソフトバンク契約更改>会見する長谷川(撮影・中村 達也)
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 プロ野球のソフトバンク、広島、ヤクルトで20日、契約更改が行われた。

 ソフトバンク・長谷川勇也外野手(33)が50%ダウンの年俸1億円プラス出来高払いでサインした。「今シーズンは非常にプレッシャーがかかる場面の打席が多かった。その中で結果を残せたので自信になったシーズンだった」と振り返った。12年目の今季は昨年オフに右足首の手術を受けた影響で開幕は2軍スタートとなったが、6月に1軍に昇格すると主に勝負どころの代打で活躍。55試合で打率・287、5本塁打20打点をマークし、CS、日本シリーズでもチームの勝利に貢献した。

 ヤクルトの雄平外野手(34)が4000万円増の来季年俸1億円と大台に到達して更改した。「(金額は)きりがいいところでした。夢ではあったので凄くうれしいんですけど、逆にもっとできるんじゃないかという気持ちはあるので。来年以降もっともっと頑張りたい」。表情を引き締め直し、さらに上をにらんだ。今季は125試合に出場。446打数142安打で自己最高となる打率・318をマーク。11本塁打、67打点の成績を残した。来季は打者転向10年目の節目となるが、ついにトッププロの証である1億円プレーヤーの仲間入りを果たした。来季目標には「全試合出場」と「キャリアハイ」を掲げた。(金額は推定)

【ソフトバンク】

長谷川勇也外野手1億円(−1億円)

【広島】

会沢翼捕手9200万円(+4200万円)

九里亜蓮投手6200万円(+2400万円)

【ヤクルト】

雄平外野手1億円(+4000万円)

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