広島・一岡 決意の沖縄単独自主トレ 自身初!集中できる環境で

[ 2018年12月20日 05:30 ]

広島の一岡
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 広島・一岡竜司投手(27)が19日、沖縄で初の単独自主トレを行うプランを明かした。2年連続で59試合に中継ぎ登板し、セットアッパーとしてリーグ3連覇に貢献した今季。不動の地位を築くため、南の島で新春の1歩を踏み出す。

 「球数を投げたいので、気温や天候に左右されたくない。スケジュールに影響がないよう沖縄にしました」

 従来通り母校・藤蔭高の後輩トレーナーとタッグを組み、豊見城市を拠点に1月5日から20日までを予定。沖縄では16年にも中崎、江草(引退)と自主トレに励んだことがあるが、単独では初めて。ここ2年は地元の福岡で汗を流していた。

 現地では3〜4勤で動き、体調に合わせて毎日30〜100球を投げる予定。根底には今季の反省がある。「もう少しスタートダッシュをよくしたい。交流戦のような苦しむ時期を無くしたい」。一定の球数を投げ、筋力トレーニングを併行することで、調子の波を小さくしたい考えだ。

 防御率2・88に終わった今季を踏まえ、来季は「1年間戦った中での防御率にこだわりがある。2点台は最低ライン。0点台、1点台を目指したい」と力を込める。17年には59試合で同1・85をマークした実力者。初の単独沖縄始動がステップボードになる。(江尾 卓也)

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