ヤクルト・雄平 17年目で初の大台!来季打者転向10年目「夢ではあった」も通過点強調

[ 2018年12月20日 16:05 ]

契約を更改したヤクルト雄平
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 ヤクルトの雄平外野手(34)が20日、東京都港区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、17年目の来季の年俸は4000万円増の1億円と大台に到達して更改した。

 「(金額は)きりがいいところでした。夢ではあったので凄くうれしいんですけど、逆にもっとできるんじゃないかという気持ちはあるので。来年以降もっともっと頑張りたい」

 表情を引き締め直し、さらに上をにらんだ。今季は125試合に出場。446打数142安打で自己最高となる打率・318をマーク。11本塁打、67打点の成績を残した。

 昨年は右有鉤骨(ゆうこうこつ)骨折の影響もあり71試合(打率・306、2本塁打、32打点)の出場にとどまっていた。開幕前に青木宣親がメジャーから復帰したが正右翼手としてプレーし続け、復活イヤーに。来季は打者転向10年目の節目となるが、ついにトッププロの証である1億円プレーヤーの仲間入りを果たした。

 来季目標には「全試合出場」と「キャリアハイ」を掲げた。「昨年最下位、今年2位にはなったが、昨年以上に悔しい気持ちになった。広島と大差はあったが、やるからにはやはり一番がいいと強く思った」。個人的にも「走攻守全てにおいて力を出し切った感じはない」と言い切った。さらなる進化を誓い、大台到達も通過点とする考えだった。(金額は推定)

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