日本ハム上沢「とても光栄」食とスポーツ応援アンバサダー就任

[ 2018年12月20日 06:00 ]

ニッポンハムグループの新企業CMに出演した日本ハムの(左から)上沢、中島、田中賢
Photo By 提供写真

 食とスポーツを手掛けるニッポンハムグループは19日、「食とスポーツ応援アンバサダー」に今季チームトップの11勝を挙げた日本ハム・上沢直之投手(24)を加えると発表した。来年1月1日から全国で放映される新企業CMにも出演する。

 同グループの「広告塔」としての役割も担うことになった上沢は「とても光栄。アンバサダーの活動を通して食とスポーツの持つチカラを少しでも多くの方に届けられたらと思います」と決意を語った。昨年12月に結婚し、夫人の協力もあり栄養バランスのとれた食事を意識しているだけに「アスリートとして目標を叶えるため、食べることに関してはストイックにやっていくことを意識してます」と表情を引き締めた。

 同グループは今年から栗山監督と西川、田中賢、中島、杉谷、近藤の主力5選手を同アンバサダーに任命。イベントなどに起用することで、これまで以上に食文化の向上やスポーツ文化の振興と普及に取り組んでいる。今回、上沢も6人目の選手として加入。すでに11月中に秋季キャンプ地だった沖縄県国頭村や札幌市内のスタジオで来年1月に放映するCMの撮影も終えた。

 偉大な後輩も通った「道」だ。同グループのCMに初めて起用された選手は15年の大谷(現エンゼルス)。同年は二刀流3年目で自身初の開幕投手も務めリーグ最多の15勝を挙げた。スター選手への足掛かりを築き、翌16年には10勝&22本塁打でリーグ優勝と日本一に大きく貢献。今季に自己最多11勝で11月には初の侍ジャパン入りで日米野球にも出場した上沢も、CM出演を契機にさらなる飛躍を狙う。

 開幕投手の筆頭候補でもある来季に向けては「背番号ぐらい勝てたら、チームも優勝できる」と15勝を目標に設定している。上沢が名実ともにエースへの階段を上がっている。

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