中日・大野雄 異例ブルペン入り「のんびり年明けとはいかない」

[ 2018年12月20日 05:30 ]

中日の大野雄
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 中日・大野雄がナゴヤ球場で19日、12月中では異例とも言えるブルペン投球を行った。

 「アピールしなきゃいけない立場。(2月3日に予定される紅白戦で)はい、投げられましたではなく、結果を求めないと。のんびり年明けとはいかない」。強い責任感が全身からあふれ出た。今季はわずか6試合の登板に終わり、0勝3敗の防御率8・56。エースとしての責任を果たせなかったことが、左腕の心を動かした。この時期の投球練習中はもちろん、自身初の試み。捕手・杉山を相手にストレートとスライダー37球を投げ込んだ。

 新球習得にも余念がない。新任の門倉2軍投手コーチ直伝の縦に落ちるボールは、手応え十分。「(指で)挟んでいる分、変化が効いている」と頷いた。万全の態勢でキャンプに臨み復活を目指す。

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