巨人から人的補償で移籍した投手は8人目 1年目に古巣から白星は2人

[ 2018年12月20日 16:41 ]

巨人の内海
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 巨人は20日、FA権を行使して入団した炭谷銀仁朗捕手(31)の移籍に対する補償として、西武から内海哲也投手(36)を獲得するとの連絡があったと発表した。

 巨人からFA人的補償で他球団に移籍した選手は内海が12人目、投手では8人目になる。過去の7人の投手全員が移籍1年目に1軍公式戦に登板。うち07年の工藤公康(横浜)、12年の藤井秀悟(DeNA)の7勝を筆頭に6人が勝ち星を記録している。最近では14年一岡竜司(広島)、17年平良拳太郎(DeNA)と巨人在籍時に1軍未勝利だった投手が新天地でプロ初勝利をマークし、意地を見せている。

 なお、FA人的補償で移籍した投手で1年目に巨人戦白星は工藤3勝、一岡1勝と2人。内海が古巣から白星を挙げることができるか注目される。

◇巨人から人的補償で移籍した投手と移籍1年目成績

96年=川辺忠義(河野博文の補償で巨人→日本ハム)1勝3敗

02年=平松一宏(前田幸長の補償で巨人→中日)0勝1敗

07年=工藤公康(門倉健の補償で巨人→横浜)7勝6敗

12年=藤井秀悟(村田修一の補償で巨人→DeNA)7勝7敗

14年=一岡竜司(大竹寛の補償で巨人→広島)2勝0敗2セーブ

17年=平良拳太郎(山口俊の補償で巨人→DeNA)1勝3敗

18年=高木勇人(野上亮磨の補償で巨人→西武)1勝2敗

19年=内海哲也(炭谷銀仁朗の補償で巨人→西武)?

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