虎スカウト驚嘆 大阪桐蔭ドラ1候補の根尾が特大32号&150キロ “8冠”へ発進

[ 2018年10月1日 14:38 ]

福井国体・高校野球(硬式の部)   大阪桐蔭2―0下関国際 ( 2018年10月1日    福井県営野球場 )

<大阪桐蔭・下関国際>2回無死一塁、根尾は中越え2ランを放つ(撮影・大森 寛明)
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 今夏の甲子園大会で史上初となる2度目の春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭(大阪)は1回戦で下関国際(山口)と対戦。2―0で勝利を収めた。今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)は「5番・投手」で先発し、自己最速タイの150キロをマークするなど5回を被安打3の無失点にまとめた。

 密着マークを続ける阪神のスカウトも熱視線を送る中、根尾はバットでも魅せた。2回、先頭の4番・藤原が右前打で出塁すると、背番号6も続いた。137キロ高め直球を強振。左中間最深部へ特大の高校通算32号を放り込んだ。根尾は「甘い球。うまく芯に当たった」とうなずいた。

 大阪桐蔭は昨秋の新チーム結成から、春夏の甲子園大会、秋・春・夏の大阪大会、秋と春の近畿大会を制し、ただいま7冠。3年生にとって最後となる大会で、“8冠”目を狙う。

 福井国体の高校野球(硬式の部)は台風24号によるグラウンドコンディション悪化の影響で、1日に予定されていた4試合は2試合の実施に変更された。あす2日は4試合、3日は2試合が予定され、準決勝と決勝の打ち切りが決定。このまま日程が順調に消化されれば、4強進出の4校が1位の扱いになる。

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