中日・若松が戦力外 15年10勝も今季1軍登板なし…トライアウト受験へ「これで終わりではない」

[ 2018年10月1日 11:52 ]

戦力外通告を受けた若松は現役続行を表明
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 中日の若松駿太投手(23)が1日、名古屋市内の球団事務所で戦力外通告を受けた。

 福岡・祐誠高から12年ドラフト7位で入団した若松は、14年に1軍デビュー。3年目の15年には初の2桁となる10勝をマークし、16年も7勝を挙げた。

 だが、今季は右肩痛などもあり1軍登板はなく、通算成績は56試合で18勝17敗、防御率3・40。

 「チームに貢献できず悔しいが、これで終わりではない。何らかの形で野球を続けたい」とトライアウトを受ける方針を示し「まだ野球が好きなうちは、野球をやりたい」と現役続行に意欲を見せた。

 中日での思い出を問われた右腕は「3年目に10勝したことより、3試合の引退試合に関われたこと」と回顧。山本昌、谷繁前監督、朝倉投手コーチの引退試合に登板し「良い投球ができたし思い出に残っている」と振り返った。

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