巨人・山口俊 ノーヒットノーラン達成 史上79人目、許した走者は四球一人のみ

[ 2018年7月27日 20:22 ]

セ・リーグ   巨人5―0中日 ( 2018年7月27日    東京D )

<巨・中>力投する巨人の山口俊(撮影・荻原 浩人)                                                                                                                                                                             
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 巨人の山口俊投手(31)が27日、東京ドームで行われた中日12回戦に先発し、プロ野球史上79人目(通算90度目)となるノーヒットノーラン(無安打無得点試合)を達成した。許した走者は四球の1人だけの準完全試合の快投。くしくもセ・リーグではこの日投げ合った中日の山井大介投手(40)が13年6月28日のDeNA戦(横浜)で達成して以来、5年ぶりセ・リーグ38人目(同41度目)。右腕がチームの連敗を6で止め、8勝目(6敗)をマークした。

 バックを信頼して腕を振った。山口俊はテンポの良い投球でスコアボードに「0」を並べる。最大のピンチは2点リードの7回。先頭の大島を四球で歩かせ、この試合初めて走者を背負った。1死三塁となり、平田の三ゴロで三塁走者・大島が本塁を狙ったものの憤死。ビシエドも中飛に打ち取り無失点で切り抜けた。

 味方の好守にも助けられ、103球を投げて5三振を奪い、自身初となる無安打無得点の快投。2014年5月2日に西武(当時)の岸孝之投手がロッテ戦(QVCマリン)で達成して以来4年ぶりの快挙となった。

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