コーチが部員に暴力 尽誠学園、監督退任を発表 香川大会には出場予定

[ 2018年7月7日 12:47 ]

 尽誠学園高は7日、野球部の20代男性コーチが部員に暴力を振るったとして、6日付で西村太監督(39)とコーチを謹慎処分にしたと発表した。

 西村氏は同日付で退任。部長の姫路健太郎氏(34)が新監督に就いた。

 関係者によると、コーチは3月と4月、練習中に男子部員の顔に平手打ちするなどした。コーチは西村氏に暴力行為を伝えたが、西村氏は学校や県高野連に報告しなかった。今月に入り外部からの指摘で暴力が発覚。高野連が今後、処分をするかどうか検討する。

 同校は9日から始まる全国高校野球選手権香川大会には出場する予定。

 同校は夏野選手権は10回出場、過去最高は89、92年には4強入りも果たした香川の古豪。谷佳知氏(45=元巨人)、佐伯貴弘氏(48=元横浜)、伊良部秀輝さん(享年42=元ヤンキース)ら多くのプロ野球選手を輩出している。

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