阪神・才木“先発でも”好投を 前回緊急登板で0封「大きく変えずに」

[ 2018年7月7日 05:30 ]

キャッチボールをする才木(撮影・坂田 高浩)
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 才木が7日のDeNA戦へ向けて“先発でも”好投を誓った。前回6月30日のヤクルト戦では初回に岩貞の危険球退場による緊急登板。急な準備で臨みながら6回を3安打無失点に抑える力投で2勝目を手にした。今回は予告先発されての登板。「この前はしっかり投げられたので、大きく変えずに臨みたい。その日のベストパフォーマンスを出せるようにするだけ」と意気込んだ。

 前回からちょうど中6日の間隔が空いた。先発に限れば6月17日の楽天戦以来となり、ブルペン調整や短い距離のダッシュなどを繰り返し、最終調整に励んだ。DeNA戦は今季初登板。ルーキーイヤーだった昨季も登板はなく、文字通りのプロ初対決だ。イメージはわきづらいが、「いつも通りです。相手がどこであろうと、自分の投球をすること。カウントを悪くしないことを一番心がけたい」と無心で挑むつもりだ。

 雨天中止の次試合は6月21日のオリックス戦での引き分けを含めて今季8勝1分で無敗神話を継続中。今季11度目の雨天中止も才木にとって追い風になるかもしれない。懸念材料は7日も天気予報が決してよくないことか…。伸び盛りの19歳は「投げろと言われたところで投げるだけです」と初々しかった。

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