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巨人・渡辺主筆、由伸監督は「名監督」大型補強も示唆「圧倒的に勝つようにな」

セ・リーグ   巨人4―0広島 ( 2018年7月6日    東京D )

声援を送る渡辺主筆(撮影・荻原 浩人)
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 巨人の高橋由伸監督(43)が6日、東京・大手町にある読売新聞東京本社で、渡辺恒雄読売新聞グループ本社主筆(92)や老川祥一球団オーナー(76)らに前半戦の報告を行った。その後、試合を観戦した渡辺主筆は「高橋はよく(選手を)観ている。一人、一人、(選手の現状や課題を)全部知っていて。名監督だよ。監督はよくやっている」と指揮官への変わらぬ信頼を口にした。

 今季が3年契約の3年目となる。老川オーナーは「今日はそういう(契約の)話は出ていない」と話すにとどめたが、渡辺主筆は高評価であることを明かした。今シーズンは4番に座る岡本や田中俊、吉川尚など若手を起用し、育成を続ける。一方で本来はその若手の周囲をしっかりと固めるべきゲレーロやカミネロ、野上などが2軍生活を続けている。

 主力選手を欠くことによる戦力ダウンも響き、この日はエースの菅野と坂本の活躍で首位・広島に快勝したものの、借金4で4位に位置する。これには渡辺主筆も「(チーム成績は)まだ、よくない。この程度じゃな。巨人の本来の野球じゃないよ」と鋭く指摘。その上で「もっと強化する。圧倒的に勝つようにな」とさらなる大型補強を示唆していた。

[ 2018年7月7日 05:35 ]

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