マー君 今季最多112球力投で5連勝 7回4失点も打線が大量援護

[ 2017年5月9日 11:40 ]

インターリーグ   ヤンキース10―4レッズ ( 2017年5月8日    シンシナティ )

レッズ戦に先発したヤンキースの田中 (AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(28)が8日(日本時間9日)のレッズ戦に先発。7回を投げて10安打4失点の内容だったが、打線の大量援護で今季5勝目をマーク。4月14日のカージナルス戦から続く自身の連勝を5に伸ばした。防御率は4・36。

 このところ好調の田中だったが、初対戦のレッズ打線を相手にいきなり失点。初回、先頭のハミルトンに左前打、続くコザートには右前打で無死一、三塁とされると、ボットに右前適時打を許した。

 しかし、先頭から3連打を浴びたが、後続を断ち、この回は1失点。4回は守備の乱れもあり無死満塁と再びピンチを迎えたが、ペラザを二飛、続く左打者のバーンハートに対しては外角のスプリットでゴロを打たせ、6―6―3の併殺打に切って取った。

 5回は再びエラー絡みで2死一、三塁。この場面でデュバルに左前適時打を許し、2失点目を喫した。最後のイニングとなった7回は2死一塁の場面でボットに右中間への2ランを被弾。8回の打席で代打を送られ降板となった。球数は今季最多の112球。バットでは2回の第1打席で犠打を決めたが、その後は2打席連続で三振に倒れている。

 試合は打線が13安打を記録したヤンキースが10―4で勝利し、今季2度目の6連勝を飾った。

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