中日・小笠原「バッチグーなのでいつでもOK牧場」10日先発へ

[ 2017年5月9日 05:30 ]

腕組みしてポーズを決める小笠原
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 昨年11月に左肘遊離軟骨の除去手術を受けた中日の小笠原が、10日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で今季初先発する。

 「(準備は)バッチグーなので、いつでもOK牧場です」と19歳らしからぬ親父ギャグで状態の良さをアピールした。

 手術の影響で今季は春季キャンプから2軍スタート。ウエスタン・リーグでは4試合に登板し防御率5・74ながら、先月27日のソフトバンク戦は6回3安打1失点と好投。5日に1軍に昇格した。翌6日の巨人戦(ナゴヤドーム)で復帰登板を果たし、8回の1イニングを無失点。満を持して先発マウンドに向かう。

 この日は森監督がナゴヤドームで見守るなかブルペン入り。スライダー、チェンジアップなど全球種を確認した。「腕を振って抑えるだけ」と意気込んだ。指揮官も「勢いが出るためにも、勝ちが付くにこしたことはない」と最下位からの巻き返しへ、期待を寄せた。 (徳原 麗奈)

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