長谷川SA“ハム監督オファー話”にオリが注意 ハム側「事実無根」

[ 2016年11月7日 06:05 ]

オリックスの秋季キャンプを訪れ、ブルペンで練習を見る長谷川滋利シニアアドバイザー(中央)

 オリックスの長谷川滋利シニアアドバイザー(SA)が、高知市内で行われている秋季キャンプを視察。前日に兵庫県内で行った講演の中で日本ハムから今年、監督就任の打診を受けていたと発言したことについて「場を盛り上げるために言ってしまった」と釈明した。

 この日、長村裕之球団本部長が長谷川SAに直接聴取。発言の趣旨などを含めて事実確認し、口頭で注意喚起した。森川秀樹広報部長は「他球団のことなので、(今回のような発言は)慎んでくださいと注意しました」と説明し、再発防止に努めるとした。

 今回の発言の影響は大きく、日本ハム側は憤慨。吉村浩GMは「全くの事実無根の話。監督のオファーはおろか、球団として、そんな動きは一切していない」と完全否定した上で「公の場で、ありもしない話を面白おかしくされて非常に困惑している。何よりも、栗山監督に対して失礼」と不快感をあらわにした。

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