専大が先勝 日本ハム・ドラ4森山ダメ押し2ラン

[ 2016年11月7日 05:30 ]

東都大学野球入れ替え戦1回戦 ( 2016年11月6日    神宮 )

 1回戦が行われ、1部6位の専大が2部1位の国士舘大を14―1で下して先勝した。日本ハムからドラフト4位で指名された森山恵佑主将(4年)が7回にダメ押しの右越え2ランを放つなど14安打と猛打が光った。

 専大・森山が持ち前の長打力を見せた。1点リードの7回、2点を加えてなお無死二塁から2球目を強振。右翼席へアーチをかけた。今秋はノーアーチで「バットを短く持つようにした。抵抗はあったが我慢してやって良かった」と安どの表情を浮かべた。視察した日本ハム・今成泰章スカウトは「左で大きいのが打てる。補強ポイントに合っている」と納得顔。それでも森山は「もう1勝しないと。気が抜けない」と気を引き締めていた。

 ▼専大・岡本良(父は元オリックス2軍監督の岡本哲司氏。6回に勝ち越し三塁打)5回の失策を取り返したかった。打てなければ代えられると思ったので、打てて良かった。

 ▼国士舘大・辻俊哉監督(元オリックス。10年秋以来の1部昇格狙うも大敗)2部の代表なのにこんな恥ずかしい試合をしてしまった。やられたらやり返す気持ちで明日頑張りたい。

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