危険なスライディング禁止へ NPB、来季導入へ具体案検討

[ 2016年11月7日 18:45 ]

 セ、パ両リーグの理事会が7日、東京都内で開かれ、米大リーグで今季導入された併殺阻止の危険なスライディングを禁止するルールについて、来季からの実施を見据え、春季キャンプ前の来年1月に12球団の担当者に説明会を開くことを決めた。

 大リーグでのルール変更を受け、日本でも来年1月に開かれるプロ、アマ合同の規則委員会で公認野球規則が改定される。具体的な運用方法は各競技団体に委ねられ、日本野球機構(NPB)が検討を進めている。大リーグでは危険なスライディングと判断された場合、走者と打者の両方がアウトとなる。

 セの杵渕和秀統括は「どういう条文にするか練っているところ。(新ルールを)適用する方向で、手順を確認した」と説明した。

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