先発6人…残り「2枠」7投手でサバイバル

[ 2016年11月7日 05:30 ]

侍ジャパン合宿 ( 2016年11月6日    QVC )

フィールディング練習でマウンド付近に集まる(左から)武田、増井、藤浪、宮西、野村、田口

 侍ジャパン先発投手は4試合で熱いサバイバルが繰り広げられる。本大会は先発が早期降板した場合の「第2先発」も含めて6投手が必要。これまでの実績などから菅野、大谷、武田、今回選出されていない則本(楽天)は現時点でほぼ確定している。残り2枠を野村、石川、藤浪、石田、田口、増井、千賀の7人が争う。

 権藤投手コーチは「順番はあるが格差はない。誰が何番手で投げようといい投手だから」とそれぞれのアピールに期待。初日は誰もブルペンに入らずキャッチボールやランニングで調整した。12日のオランダ戦に2番手で登板予定の藤浪は「与えられたところでしっかりやる。一生懸命やることが(本番に)つながると思う」。今回最年少の21歳で、初選出の田口は「一番若いので元気を出していきたい。若いな、という雰囲気を出していければ」と意気込んだ。

 小久保監督は硬いマウンドやWBC使用球への対応力をチェックする。「試合の中で修正するのは難しいかもしれないが修正能力も問われるところ」。1度ずつの出番が重要な意味合いを持つ。(大林 幹雄)

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