オリ、福良監督の来季続投を発表 若手の競争意識に期待

[ 2016年8月17日 16:56 ]

オリックスの福良監督

 オリックスの福良淳一監督(56)が2年目となる来季も続投することが17日、分かった。この日、瀬戸山隆三球団本部長が記者の取材に応じ、発表した。西名弘明社長が球宴休みの7月中旬、福良監督に続投させる方針であることを告げ、本人も了承。宮内義彦オーナーも確認しているという。

 続投決定の経緯について、同本部長は「監督としての経験は浅いが、選手をしっかり把握しており、しっかりまとめてよりよいチームづくりが期待できる」と説明した。

 続投決定を受け、福良監督はまず「隙のない野球を目指したものの、隙だらけになっている。ミスが多いとこういう成績になる」と、ここまでの戦いについて口に。また「使命感はある。より競争を厳しくしていきたいし、若い選手が力をつけてくれたら」と今後の巻き返しを見据えた。

 福良監督は、15年6月に森脇浩司前監督の休養を受け、ヘッドコーチから監督代行に昇格。低迷するチームを建て直し、同シーズン終盤に監督昇格が決まった。1年目の今季は序盤戦で借金を増やしたが、交流戦後に勢いを取り戻して7月は12勝11敗と月間勝ち越しに成功、8月も9~11日のソフトバンク戦で3連勝するなど戦いぶりは安定してきた。

 

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