藤嶋4失点…東邦24年ぶり8強逃す 森田監督「ある程度打たれると」

[ 2016年8月17日 11:23 ]

<東邦・聖光学院>9回裏2死一塁、浜島(6)が最後の打者となり、無念の表情の藤嶋(右から2人目)ら東邦ナイン

第98回全国高校野球選手権大会第11日・3回戦 東邦2―5聖光学院

(8月17日 甲子園)
 東邦は逆転劇の再現とはならず、夏24年ぶりの8強入りを逃した。

 14日の2回戦では1死から5点を挙げる猛攻で、逆転サヨナラ勝利。勢いそのままにこの日を迎えたが、初回に失点すると5回からは3イニング連続で得点を許し、リードを広げられた。好投の聖光学院先発・鈴木駿にも食らいつき、8回になんとか1点を返したが、最後は左飛に打ち取られて試合終了。投げては先発の藤嶋が6回途中9安打4失点で降板。2番手・松山も流れを変えることはできなかった。

 3回戦敗退が決まり、森田泰弘監督は相手先発について「スライダーが切れていた。シュートしてボールが入ってきて、ボールの下にバットが入るケースが多かった」と敗因を振り返った。

 先発の藤嶋には「ある程度打たれると思っていた。5回か6回、3点くらいの試合ならゲームになると思っていた」と悔しさをこらえた。失策も絡んだ失点については「一生懸命やった上での失敗なので仕方がない」と前を向いた。

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