広島新庄 重かった2失点目 課題はっきり「打撃を鍛えたい」

[ 2016年8月17日 15:39 ]

<広島新庄・木更津総合>7回、2死二塁、広島新庄・堀は木更津総合・井上(右)の中前適時打にジャンプするも及ばず

第98回全国高校野球選手権大会第11日・3回戦 広島新庄0―2木更津総合

(8月17日 甲子園)
 広島新庄が木更津総合に敗れ初の8強入りを逃した。

 先発・堀は初回にソロを浴びながらも、9回6安打2失点7奪三振。踏ん張りを見せたが、打線が木更津総合の先発・早川の前にわずか3安打と抑え込まれ、2失点が重くのしかかった。

 迫田守昭監督は「少ない点差の展開はうちのペースかと思っていた。それだけに2点目が重かった。あの時は一、二塁にして次のバッターでの勝負という考え方もあった」と7回2死二塁からの失点を悔やんだ。

 散発3安打と打線が沈黙したことには「もう少し打撃を鍛えたい。素晴らしい投手を崩す打力をつけたい。早川投手は本当に素晴らしかった」と課題を挙げるとともに、大会屈指の左腕に脱帽した。

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