マエケン2被弾も6回3安打2失点 持ち味発揮で12勝目 

[ 2016年8月17日 11:37 ]

フィリーズ戦に先発したドジャースの前田(AP)
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ナ・リーグ ドジャース15―5フィリーズ

(8月15日 フィラデルフィア)
 ドジャースの前田健太投手(28)は16日(日本時間17日)、フィラデルフィアでのフィリーズ戦に先発し、6回93球を投げてソロ本塁打2発を含む3安打2失点、9三振1四球で今季12勝目(7敗)を挙げた。チームは15―5で大勝した。

 制球に苦しみ、本塁打2本を浴びながらも5回6安打3失点で11勝目を挙げた前回登板から中6日。同じフィリーズ打線を相手に、前田は2回2死から6番ラップに中越えソロ本塁打を浴びて先制を許した。それでも低めにボールを集めて3、4回と安打を許さず無失点に抑えると、味方打線が5回に逆転。ケンドリック、アットリーの本塁打が飛び出し、3―1と試合をひっくり返した。

 前田は5―1の6回、1死から1番ヘルナンデスに右越えソロを被弾したが、後続を抑えて6回93球を投げ終えてリリーフにマウンドを託した。
 
 ドジャース打線は5―2の7回には4安打と3連続押し出しで一挙8点を追加して突き放し、試合を決めた。前田はこれで8月に入って3連勝。日本投手1年目の12勝は、ダルビッシュ(16勝)、松坂(15勝)、野茂、石井、田中(いずれも13勝)に次ぐ数字となっている。

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