ドラ1平沢居ぬ間に ロッテ鈴木が先制場外弾 遊撃争い「刺激に」

[ 2016年2月29日 08:50 ]

<斗山・ロッテ>2回1死二塁、鈴木は右越え2ランを放ちナインの出迎えを受ける

練習試合 ロッテ5―2韓国斗山

(2月28日 大王谷)
 ライバル不在の間にアピール弾だ。ロッテ・鈴木が2回1死二塁から先制の右越え2ラン。内角直球を思い切り振り抜くと、両翼91メートルと狭い球場を越え打球は場外へ消えた。「(場外は)人生初ですが、球場が小さいので。それよりしっかりしたスイングができた」と笑みをこぼした。

 ドラフト1位・平沢(仙台育英)と遊撃のレギュラーを争う。「凄く刺激になっている」と話す後輩は卒業式のため26日にチームを離れた。そのため実戦で三塁を守ることの多かった鈴木が前日に続いて遊撃で先発。「“いない間に”というのはおかしいが、どんどん結果を出していきたい」と素直に明かすように、力強い一振りで存在感を示した。自身ワーストの打率.263に終わった昨季の悔しさもある。「開幕スタメンに呼ばれるように結果を出すだけ」と決意を示した。(町田 利衣)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年2月29日のニュース