柳田実戦15打席目で初安打も口重く「ウーン」

[ 2016年2月29日 05:30 ]

<ソ・西>5回2死、中越え三塁打を放つ柳田

練習試合 ソフトバンク3―1西武

(2月28日 アイビー)
 「3番・DH」で出場したソフトバンクの柳田が、実戦6試合目にして初安打を放った。西武の先発左腕・佐藤に初回、3回と連続空振り三振を喫した後の5回の第3打席。2番手のC・C・リーの3球目、外角高めの150キロ直球を豪快にはじき返し、左中間フェンス直撃の三塁打とした。実に実戦15打席目の初安打。左翼から右翼へ強風が吹いていたため、柵越えには至らなかったが、柳田らしい強烈な打球だった。それでも「ウーン、分からないっすね」と最後まで口は重かった。

 藤井打撃コーチは「まだ引っ張り過ぎているが、左方向に打球が飛ぶようになってくれば調子は上がってくる」と話し、今後に向けて明るい兆しと捉えた。昨年11月に手術した右肘の状態はまだ万全ではない。依然として守備に就けない状況は続くが、柳田は「今できることをやるしかない」と前を向いた。

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