松坂が初実戦形式 制球にばらつきも前向き「何も心配ない」

[ 2016年2月29日 06:06 ]

シート打撃に登板し城所と対戦する松坂

練習試合 ソフトバンク3―1西武

(2月28日 アイビー)
 昨年8月の右肩手術から復活を目指すソフトバンクの松坂が、今キャンプ初の実戦形式の投球を行った。

 通常は屋外で行うが、気候による影響を抑える意味に加え、球団側は松坂の視界に入る位置への報道陣の立ち入りを制限し、集中しやすい環境を整備。猪本と城所を交互に打席に立たせ、42球。合計9打席で2安打3四球と制球は乱れたものの、直球は常時140キロ台を計測した。

 例年2月末に一度、調子が落ちるといい「何も心配することはない。逆にそれがないと不安」と前向き。チームは29日に打ち上げるが、松坂はB組(2、3軍)と宮崎に残り、3月3日に韓国・斗山との練習試合(アイビー)で初の対外試合に臨む。

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